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動悸 | 心と体のSOSファイル

動悸

 

病気 : 動悸を伴う病気とは?

 

~心臓が原因の場合~

 

心臓弁膜症
弁膜症にもいろいろあります。僧帽弁、大動脈弁が主で、ついで三尖弁、そして肺動脈弁が不整脈に関連します。それぞれの弁に弁が狭くなる「狭窄」と、弁ごし医に血液が逆流する「閉鎖不全症」病気があります。

 

虚血性心疾患
狭心症や心筋梗塞などのこと。狭心症の場合、階段昇降などの運動時に、胸が痛くなったり締めつけられる感じになることが多いです。それらの違和感が明け方などの安静時に起こる場合、より危険なことが多いです。

 

心筋症
心筋症(拡張型心筋症、肥厚性心筋症)でもさまざまな不整脈が発生することがあり、動悸を訴える患者さんが多いです。心臓の筋肉がやられる病気ですので、傷ついた心筋から異常信号が出るときは心室性不整脈が出ます。人によっては極めて多数でたり悪性の不整脈がでることもあるので注意が必要です。

 

不整脈そのもの
弁膜症や虚血性心疾患、心筋症・心不全その他の原因疾患がなくても、不整脈が単独で起こることもよくあります。なかにはWPW症候群のような生まれつきの不整脈もあり、これはこどもや若い方に多いです。

 

心筋炎
心臓の筋肉がウィルスその他のためにやられる病気。無症状のこともありますが、風邪のように熱が出たり胸が痛くなることもよくあります。さまざまな不整脈が出るため動悸を伴うことがあります。

 

心膜炎
心臓の表面にある心膜が何らかの理由で炎症つまり刺激状態になる病気で、発熱や胸痛、全身倦怠感などを伴います。心臓と心膜の間に液体が貯まることがあり、その場合は心不全が発生して息苦しくなることもあります。不整脈が発生すれば動悸が起こります。

 

~心臓以外による原因の場合~

 

貧血
貧血もひどくなると心臓が血液不足を補うべく、脈拍を速くして頑張ってしまいます。そのため動悸が発生します。

 

高血圧
高血圧になると、心臓は高い血圧に打ち勝って血液を送る必要に迫られて無理をしてしまいます。そして力を出すために左室の壁を厚くして対応します。そのため無理がかかり不整脈がでて動悸の原因となります。

 

低血圧
低血圧でも動悸が起こることがあります。血行不良のため神経の反射などが起こり、心臓が異常に働くためです。

 

自律神経失調症
ストレスやホルモンのバランスの乱れなどによってさまざまな症状がでます。動悸もその一つです。めまいや冷や汗、高血圧や低血圧、吐き気、さまざまな精神症状がでます。

 

バセドウ病(甲状腺機能亢進症)
甲状腺ホルモンが過剰に作られるため体の活動が異常に活発になります。そのため体重減少、高血圧、心房細動、発汗、イライラなどの精神症状、手の震え、体重減少などが出ます。心房細動のため動悸はよく起こります。

 

糖尿病
インシュリンというホルモンを産生する細胞が壊れてインシュリンが不足することで起こるI型糖尿病と、インシュリンの働きが悪くなるか分泌量が減って血糖値の調整ができなくなるII型があります。

 

また緊張や不安といったことか動悸が起こることもあります。

 

 

改善 : どうしたら動悸がなくなるのか?

 

慢性的に動悸が起こる場合、上記のような病気を患っている可能性があるので病院で診察をするべきです。『動悸・息切れ』に良いとされている栄養ドリンクなどはあまりお薦めできません。

上述したように病気を患っている可能性があるため、その場凌ぎで対処するのは得策ではありません。しかしながら慢性的ではなく、最近急に動悸を感じるようになったという人は、血の流れが滞っている可能性が高いため、適度な運動、高カロリーな食事をとらないなど、生活習慣の改善で治す場合が多いです。また精神的な面から動悸も起こるため、ストレスの発散も欠かしてはいけません。

 

 

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